アプリで出会った30代ハーフのセミプロを即日お持ち帰り。
こんにちは。タオです。このチャンネルはシニアの恋愛を熱くサポートするチャンネルです。
私は還暦過ぎてから出会い系やマッチングアプリを始めました。以来、2年間で累計マッチ数は2,000を優に超えました。
最近は毎週末、たまには平日もたくさんの女性とデートを重ねています。
彼女とはハッピーメールで土曜日にマッチしました。
「まずは飲みに行こう」となり、翌日13:00にアポ。
プロフではグラマーとなっていましたが、
会ってみると意外とスレンダーで、足が長くスタイル良し。
ガリガリではなく、女性らしい曲線美がジーンズとTシャツの上から想像できる。
さっそく待ち合わせ場所近くのチェーン店居酒屋へ入って乾杯。
酔うほどに彼女の身の上話や家庭の話を話してくれました。
私はいつものように聴き役に徹しながら、ところどころで深掘りの質問を投げかけます。
彼女のお母さんはフィリピン人、お父さんは日本人。
息子さんが一人。近所のスナックを手伝っている。
彼女はかなりのお酒好きらしく早いペースで飲みます。つまみも頼む頼む（汗）
彼女4-5杯、私は2杯飲んで、彼女のテンションが上がってきたところで
「もう一軒行こ！」と誘う。
チェックを済ませ外に出て歩き出す。
♀「どこいく？」
私「ホテルいこ！」
♀「・・・・」
私「シャワー浴びたいからホテル行って飲み直そう」
♀「・いいよ」
ということであまりグダられずにホテルへ。
会った場所が彼女の地元に近いこともあり、
安くていいところ知ってるからということで
彼女主導でおすすめのホテルへ行くことになりました。
途中コンビニでお酒を仕入れました。主に彼女の分（笑）
私は飲みすぎると役に立たなくなるので形だけ。
ホテルに着いて、手慣れた様子でチェックイン。
シャワーを一緒に浴び、ソファーで改めて乾杯。
私が手を出しても一切のグダリはありません。
特になんということもなく淡々と行為が終わる。
淡々というか、むしろビジネスライクだなという印象でした。
具体的にいうと早く私をいかせたがってるのが伝わってきました。
とはいえ、特別に感じが悪いとかおざなりということもなく、
もっとねちっこく絡み合いたい私からすれば少し淡白だな〜という程度。
行為後、なぜかラーメンの話になり、彼女の好きな店が近くにあるということでその店へ。
彼女おすすめのメニューをいただく。
仲の良いカップルみたいなノリ。
店を出て
私「今日はありがとう。楽しかった」
♀「本当はそうじゃなかったんだけど・・」
私「え？どういう意味？」
♀「本当は援助してもらうの」
私「そうなんだ〜」
♀「でも今日は楽しかったから良い」
とりあえずラッキー！これだからマッチングアプリはやめられません。
居酒屋代、ホテル代、帰りのラーメン代を合わせて一万円と少し。
これでプロの女性と楽しく過ごすことができたのだから、大満足です。
そして彼女が淡々と段取りを進めていたのに納得がいきました。
このブログでは、シニアの男性がどうやって出会い、どうしたら生き生きと楽しく暮らして行けるか、そのためのHow toをお伝えします。全て私が試行錯誤の経験から培った真実です。恥ずかしい失敗談も包み隠さずお伝えします。
私は還暦を過ぎてからマッチングアプリを始めましたが、ここで私がお伝えするノウハウは40代50代の準シニア世代の方にもとても有効です。むしろ若いということが有利に働くので成功率はより高くなります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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