もう一度、あの輝いていた頃と同じように恋愛をしたいと思ったことはありませんか?
異性と出会いたいけど、
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答えは「安全に素敵な女性と出会えます。」です!
私は還暦過ぎてからマッチングアプリを開始し、2年半で累積マッチング1,000以上、
毎週のようにアプリで出会った女性とデートを重ね、第二の青春を楽しんでいます。
私はお金持ちではなく会話も下手、イケメンでもなく、頭はハゲています笑
でも勇気を出してアプリに登録し、恥ずかしい失敗を重ねながら経験を積んで
なんとか熟春を楽しめるところまで来ました。
このブログを読めば、あなたもマッチンアプリで素敵な女性と出会って、
恋愛を楽しみながら若返って生き生きとした毎日を送ることが出来るようになります。
全て私が体当たりで会得したノウハウです。
マッチングアプリを紹介しているサイトは沢山ありますが、このブログのように
還暦過ぎのおっさんが生身の体で体験した真実を書かれているものは他にありません。
企業の運営するサイトでは書けない生々しい内容です。
どうか皆様、私のノウハウを参考にして、楽しいシニアライフを送りましょう!
先日大手ハッピーメールで知り合った50歳の天使をお持ち帰りしたので、シェアさせていただきます。
マッチングアプリの出会いから即日ホテル
ゆうかさん(仮称)とはハッピーメールでマッチング。
個人でアロマトリートメントのサロンを運営している50歳。未婚。
マッチング後三日間で8往復ほどのやり取りの後、飲みに行きましょうということになり、比較的すんなりとアポ確定。
ノリが良くて、比較的早い展開。
アポの日時は10日後の日曜、11:00。
当日会うまでハッピーメールのプロフィールに記載されている以外の情報のやりとりはほとんど無し。
ところがアポ当日からまん防になり、飲食店でお酒が飲めなくなった。
飲めないけど、ランチでもいかがですか?
と誘って日時はそのままランチデートに変更。
当日の待ち合わせから食事まで
当日、待ち合わせ場所に定時で行ってみると、それらしき熟女がスマホを触りながら立っていた。
暑さのためか、見知らぬ異性と会う緊張からか若干表情が険しくて声かけ辛いオーラを漂わせている。
でもここでこちらがビビると挙動不審になり、下手をすると雑魚フォルダに選別される。
そうなったらもう後はない。
第一印象はそれほど大切だ。
気を取り直して歩み寄り、正面から目を見ながら
ゆうかさんですか?
と声かけ。
表情がゆるんでちょっと安心。
カウンター席を予約してあったイタリアンレストランへ行き、ランチのミニコースをオーダー。前菜とメイン、ドルチェが選択出来るコースだった。
このお店の前は良く通るけど、
入ったの初めて。
美味しそうだね!
流れをスムーズにするために自分でササっと決めようかと思いながら、
どうする?
と軽くフってゆうかさんを見ると、メニューを熱心に見つめている。
せっかくだから色々頼んでシェアしようか?
ここで作戦変更。
料理をシェアすることを前提に、一緒にメニューを選ぶことでコミュニケーションを図る作戦に出る。
ここでも男性に責任を預けない、自立した女性の属性が現れている。
彼女の仕事の話題を中心に食事中の会話を盛り上げる。
まだまだ話が続く感じ。
お店が満席で待ちのお客さんも出てきたので、とりあえず店を出ることに。
この時点で後の展開は全く話題に上っていない。
食事後から即日ホテルへの流れ
店を出ると、とにかく暑い。
私以上に脂肪の多いゆうかさんは暑がっている様子。
とりあえず冷房の効いたところに行こうと近くにあったドンキホーテに入る。
これからどうする?などと言いながらドンキの中を散策。
歩きながら
やっぱり少し飲みたいね!
どこか涼しいところへ行きたいし〜
でもまん防中で飲食店では飲めないことは分かっている。断られること前提で
家で飲もう!笑
と提案。
食事中の会話の中で彼女がサロン用に近くにワンルームマンションを借りていると話していた。
私はホテルに誘うための伏線で家飲みをと言ったが、彼女は自分が仕事用に借りているマンションの部屋を連想したらしい。
無理無理!
施術用のベッドが一つあるだけで他に何もない
お酒飲むスペースなんてない!
もちろん彼女は初対面の私に自分のサロンの場所を初対面の私に知られたくない。そこで本命の選択肢を提案。
コンビニでお酒買ってホテルで飲もう!
もちろん一言で却下。これもお約束。
じゃあ、どこへ行こう?
しばし炎天下で猛暑の商店街を歩く。
時々他の話題で和みながらも避暑も兼ねてのホテル飲みの誘いをジャブのように繰り返す。
とにかく彼女は暑そう。
涼しいところへ入りたいという欲求が高まっているはず。口では
ホテルはダメでしょ!
と言いながらも嫌がることなくついてくる。
ホテルで何するの?
女子会!
今、女子会でホテル飲み流行ってるんだよ!
俺、女子だし笑
笑笑
男じゃん!
ここで笑いを取れたことで一気に雰囲気が好転。後は女子会ネタで押しまくる。
そんなやりとりを繰り返した末、ついにゆうかさんがホテル飲みを承諾。
コンビニでお酒を買ってホテルに行くとなんと満室。
やっぱ暑いから、みんな考えること同じだね!
と言いながらそこから歩いて5分くらいのホテルへ誘う。
ゆうかさんは
お酒足りないんじゃない?
と、言い出し楽しむ気満々。お酒の代金も出してくれた。
炎天下をさらに徒歩で移動。
重いお酒類は私が持つ。お姫様扱いを忘れない。
ホテル入室からベッドまで
やっとホテルに入室。
暑いねと冷房をフルにしたり、
すぐ飲まないお酒を冷蔵庫に入れたりした後
ソファに並んで座る。
偶然室内のテレビでそのホテルで開催中の
女子会キャンペーンのCMが流れると
ほらね!
ほんとだ!
笑笑
などと和む。
まだエッチな雰囲気はどちらも出していない。
ありきたりな会話で盛り上がりつつ、
お酒を楽しむ。
時折ハイタッチや頭ポンポンなどを挟み反応を見ながら
ボディタッチへの抵抗感を減らしていく。
1時間ほど経ってから、和んだな〜、行けるかな〜と判断し、
本格的なギラつき(ボディタッチ)を試みるも、頑に拒否される。
まあこれもお約束。
熟女は暖まるまで時間がかかりがち。
その後別の話で和んで、ギラついて、の波状攻撃を
繰り返すことさらに1時間。
少しずつ距離を詰め、やっとキスからのボディタッチに成功。
この後はセクシーな本性を現すまで早かった。
結局それから4時間ほど
シャワーを挟みながら
ずっとスロー〜激しいプレイ。
彼女の反応もよし。
ゆっくり楽しんでからホテルチェックアウト。
手を繋いで地下鉄駅まで歩く。
というのがこの日の顛末です。
まとめ
ホテルに連れ込むまでと、
連れ込んでからエッチするまで、
かなりグダられて時間がかかりました。
特にホテルに入ってからのグダが予想外に長かったです。
しかし、想定内の範疇と言えます。
グダを崩していく時間が
とてもスリリングで
初めての女性としか味わえない、
まさに出会いの醍醐味です。
とても素敵な女性と素敵な時間を過ごすことが出来ました。
良かった点、反省点の解説と
この後の彼女との続きは次の記事でお伝えします。
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