ネカフェ内の個室でビールを飲みながら話が弾み、お互いのセックス感など、深い話が出来た。
二人とも翌日も休みということもわかり、時間も遅くなって、私も疲れて来たので「明日この続きで飲みましょう。」と提案。
「家族のことで、明日にならないと会えるかどうかわからない。11:00にわかるから電話する。」ということで解散。
翌日11:00に電話があり、この日は会えないことが決定。
待ち合わせ30分後にはホテル
五日後、YさんからLINEがあった。
急遽会うことになり、この前の続きをしましょうと提案。
何のグダもなく了承。
この前の続き、とはホテル飲みをすること。この了承を取れたということは、エッチの確約が取れたことを意味する。
近くのコンビニで待ち合わせ。
Yさんは車で来ているので、軽い飲み物を購入。4〜5時間置いて運動も挟めば問題無し。
彼女の車を私が運転してホテルに向かう。
ホテル入室からベッドまで
私は仕事が終わったばかりで汗を流したかったので、まずはシャワーを浴びる。
いっしょに入る?
あとで入るから先に入ってきて
ということで私だけ先に済ませる。
シャワーを終え、ソファーに座ってビールを飲みながら会話を楽しむ。
この前会ったときにかなり深い話をしていたので、あまり緊張感はない。いきなりキラークエスチョンをブッ込む。
最後にエッチしたのいつ?
え〜〜と
二週間くらい前
この質問はいつエッチをしたのかが知りたくて聞いたのではない。
下ネタをフルことでエッチのハードルを下げることが目的。
ここからお互いの性生活について話す。
「話す」とは言っても、私は聞き役に徹する。
話をひたすら聞いて共感し、彼女の自己承認欲求を満たしながら、情報を収集する。
彼女にはセフレが四人いることが判明。
その四人と月に1〜2度会うが、食事だけの場合もあるという。
私もそのくらいの距離感でお付き合いができればと思う。
1時間ほど話してさらに距離が縮まった頃、彼女にシャワーを促す。
実は初めて会った時からこの瞬間まで、あまり彼女に色気を感じていなかった。
でもやはり、恥ずかしいと行って照明を落とした中、薄着になってシャワーの準備をする彼女を見ていると、いやがおうでも気分が盛り上がる。
まとめ
彼女とのこの流れ全体、マッチング〜納品まで、とてもスムーズでした。
逆ナンされて、後は私が様子を見ながらリードした感じです。
*良かった点
⑴うまく流れに乗れたこと。
今回はこれに尽きるでしょう。マッチングアプリをやっていれば、こういうラッキーパンチが当たることもある、ということでしょう。
⑵会った初日からホテルへ行くことを匂わせて、打診したこと。
やはりこれをちゃんとしないと、良い飲み友達で終わってしまう可能性が高まります。
多くの男性は、ホテルを打診して断られるのが怖いため、仲良くなってからホテルへ誘おうとします。でも下手に仲良くなってしまうと、「良い人」の殻が破れなくなり、結局ホテルに誘うことが出来なくなってしまいます。
なので最初からホテルへ行く事を匂わす事は大切です。
⑶Yさんからの小さなサインを見逃さなかったこと。
Yさんは自分の方から「暇なの」とか「会いたい」とは言ってきません。
「おはよう」などのスタンプを送ってくるだけです。そのスタンプが送られてきたタイミングと、
そこからのやりとりの内容で何となく誘って欲しそうだなと判断しオファーしたら正解でした。
やはりダメもとでも誘ってみることが大切だと痛感しました。
今回も前回と同様、コロナのまん防で飲食店でお酒が飲めないことを利用して
自然な流れでホテルに誘うことが出来ました。
*悪かった点
今回は本当に全てがスムーズで、特に反省すべき点は思い浮かびません。
成功体験を積み重ねて自信に繋げると同時に、これで慢心せず、あくまでも平常心で次の素敵な出会いに向けて活動を続けます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
皆様にも良い出会いがありますように。
追記:このYさんとはその後も定期的に会い、良好な関係が続いています。
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